2008.07.21

オフコース「さよなら」を計測する

確か2000年の頃、十何年かぶりにオフコースを聴いて「うわ、テンポ感あぶなっかしすぎ」と思ったことがある。最近それをふと思い出し、「そういえば簡単に時間が計れるじゃないか」と調べてみた結果を記す。あくまで個人的な印象に関する個人的な検証なので、その点はご了解いただきたい。
なお、2000年当時持っていたオフコースのベストアルバムはすでに手放しているため、調査対象として「青春歌年鑑'80」の6曲目に収録されていた「さよなら」を使用した。

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2008.06.04

ゴダイゴ「What A Beautiful Name」

ひょんなことから先月買ってしまった、1999年活動再開時のアルバム。当時私は全く聴こうとしなかった、というか再開を知らなかった。気ままな独身生活だったこともあるだろう、家庭を持った今の方が、中学生時代のような興味を持って聴ける。"Great Best"の英語バージョンも引っ張り出して聴いている。Beautiful Nameの英語詞は本当によい。

改めて、ゴダイゴってコーラスが素晴らしいと思う。2曲目「Visions of Love」の、タケカワ氏のヴォーカルでサビにコーラスが入る馴染みの形もよい。1曲目後半「New Beat」でSteve Fox氏の低音が支えるのもよい。このアルバムでは全員が1通りはヴォーカルをとっているとのことだが、全員がコーラスに参加している曲は…8曲目「Silent」がそうかな。

12曲目「地球を我が手に」とラストの「ひさしぶりマイ・フレンド」はとりわけ好きな曲だが、タケカワ氏とTommy Snyder氏のツインヴォーカルにコーラスが絡むといいかも、と思った。

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2008.04.12

しゃべりとMIDI

NHKメロディファイルでとってきた着メロの「しゃべり」部分を、聴いて採譜してみる。

2008.04.26追加「俺ら東京さ行ぐだ」:
080425_orat  

 

オリジナル前奏でもサビのメロディでも「レ」を使ってないのに(「ソ#」は使っているのでヨナヌキではありません。前言訂正)、追加したしゃべり部分で「レ」を使ったために、やたら哀しげな感じになってしまいました。

2008.04.26追加「ピタゴラスイッチの10本アニメの”1本でできること”」:
080425_ippon_2  

 

半音ずらして重ねて、何人かで言ってる様子?
らしい。

「ややこしや」:
080330_yayakoshiya  

 

 

 うまい。かもしれない。
ピッチベンドが随所に入っているので、音色数は少ないけどファイルサイズはけっこうある。

「咲坂と桃内のごきげんいかがワン・ツゥ・スリー」: 080330_gokigen

 

 

知ってる人は「こんなんじゃない」っていうだろうな。ヒアウィーゴー以降も微妙なフレーズが続きます。

「スシ食いねェ!」: 伴奏のみ。賢明ではなかろうか。

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2007.11.07

CD "Songs from A Secret Garden"

ある晩子供を寝かすのに、10年前に買ったこのCDをかけてみたら、はまってしまいました。まさかSecret Gardenが日夜頭の中をループする日が来るとは。先週ループしてたのはタイロン・ウッズ選手の登場テーマだったから、えらい違いです。

P1000088 いつの間にか買ったときと違う写真を半透明なスリーブから見えるようにしていました。この写真のなかで一番左のものを手前にしてジャケットと思い込んでましたが、本来は左上の人物写真でした。

日本版の、色合いの異なる曲が交互に現れる曲順はとても気に入っていますが、アメリカ盤(?)の曲順とこれとは全く違ってるようです。調べてみたら輸入版でも日本盤と同じ曲順のものがあるようなので、どちらが元なのかはっきりしませんが。
今このCDをPCで再生したら、メディアプレーヤーがアメリカ盤(?)の曲順で表示されたのでびっくりしました。"Sigma"をクリックしたら"The Rap"が、"Atlantia"をクリックしたら"Heartstrings"が聴こえます。

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2007.10.11

CD「永平寺の朝」

野々村馨著「食う寝る坐る永平寺修行記」を読んで、改めて棚から引っぱり出して聴いてみたCD。
「食う寝る坐る永平寺修行記」は興味深かった。何度も朝の電車の中で読んでいる。いろいろなblogに掲載されたこの本の感想の中に、どなたか「音の描写が印象深い」と書かれていた方がいた。私も同感であった。

中盤に、1分50秒間隔で鳴らされる「大梵鐘(おおぼんしょう)」が収録されている。「食う寝る坐る-」によると、朝に18回打たれる大梵鐘を「暁鐘(きょうしょう)」と呼ぶが、14回目は弱く打ち、雲水達の公務開始の合図とするよう定められている。熟練した僧が体で覚えた感覚で120BPMのテンポをたたくように1分50秒間隔を打つのかなと私は思っていたが、それは間違いであった。野々村氏は「すべてが恐怖と隣り合わせ」の初期の修行生活の中で、時計の秒針の動きを気にかけつつ、手許の目印の小石を動かしたか不安を覚えつつ、一瞬頭の中が真っ白になりながら暁鐘を打った、と書いている。その緊張感を含んだ音をありがたく感じながらも、寝床に入ってヘッドホンで聴くと余韻が心地よく、途中でどうしても寝入ってしまって、弱くなる14打目が聴けない。

暁鐘に限らず、ここで聴ける木版、雲版、太鼓など、1日に鳴らされる合図すべてが互いに連携し、細かい作法、規則にのっとって行われていることがわかった。そう思って聴くと、同様に自然音をバックに長い時間単位で展開する岡野弘幹「MUSIC OF WIND」とは、やはり違った感じである。

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2007.09.11

ぱスぴエ

朝からドビュッシーの曲「パスピエ」が頭の中をループしていた。しかも、メロディーが

「おっぱっぴ~♪ おっぱっぴ~♪」

って聴こえてきて、もう大変。

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2007.08.13

熱田の森にて

昨日8月12日、パンダイルカさんが結婚されました。おめでとうございます。熱田神宮會館での披露宴に出席させていただきました。

200708121043 ここ数日暑い日が続いています。当日もよい天気でした。

植物生態学者の宮脇昭氏が明治神宮の森について熱く語っていたのを思い出し、熱田神宮の森の中をふらふら歩いてみようと思ったけど、その時間もなく敷地内の会場へ。
ところが…

200708121314 披露宴の乾杯の合図とともに、前面天井のカーテンがぱっと開いて、会場全体に森の木漏れ日が射し込みました。私は思わず歓声をあげてしまった。

 

 

200708121357あたたかいメッセージと、余興と呼ぶにはあまりにハイレベルな出し物。すごいわ、この家庭は。 写真は新郎新婦のヴィオラとピアノの演奏。携帯カメラでこんな撮影しかできず申し訳ないです。

 

200708121430 会場に行くときは気がつかなかったけど、帰りの通路から外を見たら「名古屋で一番大きいクスノキ」と標示のあった巨木がありました。これも携帯ではちゃんと撮れないです。

末永くお幸せに。

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2007.07.30

あみん「ひまわり」

最初はYahoo動画で見た。傍目にはたぶん同じとは思われない道を進まれた御二人が並んで、揃った声で「別の生き方選んだら今どんな私でいたのだろう」と歌われる姿に、何かすごいものを感じる。

それに加えて萩田光雄氏のアレンジがよい。エンディングが終わる瞬間、何故かピッチがひゅっと下がる。思わず岡村孝子1988年のアルバム「SOREIL」の1曲目「TODAY」と4曲目「ソレイユ」で、同じ現象があったのを思い出す。聴きなおすと楽しいかもしれません。

ちなみに「待つわ'07」では、この現象は確認されなかった。

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2007.05.20

TORIGOYA探訪

バンド「たま」が「ひるね」というアルバムをリリースしたのは1991年1月のことです。とても好きなCDで、「さんだる」や「きゃべつ」は聴かなくなってもコレだけは今でも時々聴いています。
ライナーノート内の写真もなにやら気になるものでした。「TORIGOYA」と茶色い壁に書かれた廃屋のような建物が印象的です。関西に住んでたリリース当時には思いもよりませんでしたが、気がついたら現在私はこの写真を撮ったらしき市に住んでいるではありませんか。果たして今もあるのかどうか、ちょっと探してみようと。

ある手がかりによって見当をつけた場所に、その建物は当たり前のように建っていました。あまりにも簡単に見つかっていささか拍子抜け。
Imgp2214r_1 壁のロゴはライナーノートのものと、少し変わっていました。屋根は修理されており、CDの写真で雑然と置かれてた廃車とか冷蔵庫とかも見当たりません。要するに本当は廃屋ではなく、日常的に使われている建物でした。敷地内の隣の建物の看板に「工房」の文字がありました。

Imgp2216 石川氏が「通学路」の標識を右手に持ってる写真もあったけど、建物付近に同種の標識が使用されているのを見つけました。

以上です。

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2007.05.11

鹿児島県にも行ってきた

GW明けの7~8日に、仕事で鹿児島県に行ってきました。実に20年ぶりです。薩摩半島を回るのは初めてでした。経県マップも久々に更新(鹿児島:3→4。お、1月の訪問で福岡も2→3だな)

P1010178 鹿児島中央駅で1時間ほどバス乗り継ぎ待ちがありました。
市電のユートラム。赤いテールランプもかっこいいです。

 

 

P1010179 指宿枕崎線の喜入行「なのはな」。

鹿児島中央駅から枕崎行きのバスに乗りました。枕崎行きに連絡できる列車は、その1時間前に出てしまっていたが…。

 

P1010177_1 枕崎に着いたのは、列車とバス、ほぼ同時でした。

 

 

 

「GWは、加世田の吹上浜砂の祭典に行きました」と訪問先の人が話していました。あとでポスターを見たら、そこであったという「よさこいハンヤ祭り」という催しにちょっと興味がわく。鹿児島ハンヤ節はけっこうテンポが速いけど、どんな風に踊るのでしょうね。

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2007.04.18

でんでらライブat簗田寺

2007年5月25日 18:00開場18:45開演、だそうです。
http://web.mac.com/doitacappella/iWeb/doitacappella/5.25.html

もうね、心底見に行きたいんですよ。子供とね。
おおたか静流さんと「でんでらりゅうば」と簗田寺、これだけでも、なんかすごいじゃないですか。

しかし。金曜日という時点でまず無理。しかも翌日に実家で所用がありまして、帰省しなければなりません。とても残念。

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2007.04.08

とーきーどきー、めくるー♪

25年の謎が解けた」ほどではないけど、日曜朝にTVをつけてると時々聴こえてくるCMソングが結構好きで、気になっていました。
今日ふと何気なく画面をみたら、右下に「♪う~み」と表示があったので調べてみたら、わかりました。

「う~み」さんの「私のふるさと」ですね。Ongenというサイト↓でダウンロード可能とのこと。
http://www.ongen.net/search_detail_track/track_id/tr0000082811/

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2007.03.03

あいのて

毎週楽しみに見てました。
今朝の「あいのて」は"ベスト"という回でした。
エンディングを5人で演奏するところが、本当に心にきました。
寂しい終わり方でした。

うちの子は2歳半。やっと手をたたいて歌いはじめたところです。
せめて、もう1年続けてほしい。

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2007.01.17

CD「ぜんまいざむらいのうた」

買いました。525円の12センチマキシシングルです。CDプレイヤーに入れたら出てきた表示が

4曲、6分21秒。

TVサイズの31秒はまあそうですけど、最後の21秒の曲には、参りました。
これ「音頭」じゃないし(笑)。

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2007.01.15

CD「日本のワークソング」

Zabadakの「椎葉の春節」(CD「桜」にある)は好きな曲だけど、椎葉というのが宮崎県の村の名前というのは、昨年にNHK「その時歴史が動いた」の柳田国男が採りあげられた回を見るまで知らなかったのです。焼畑農業が現存するとか。一度は行ってみたいものです。
もとの「椎葉の春節」が、キングレコード「日本のワークソング」に収録されていることがわかったので買いました。
最近買ったCDの中でも値段が高かったのですが(Amazonで2,711円)、買って良かった。私はこのシリーズの「日本のダンスミュージック」「日本のフェスティバル」を持ってて気に入ってたのですが、聴きごたえ、面白さという点では、この2枚をしのぐかもしれません。

以下、3曲ばかり感想。

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2006.11.23

上野秀恒編「街に生きる時計たち・下巻西日本編」

1996年刊。当時はサウンドスケープという言葉に興味を持った頃で、新聞広告を見て読みたくなったことがある。最近ふと思い出し、調べたら中古がかなり安くなってたので購入した。

今まで見た中でいちばん好きな岐阜の金(こがね)公園のからくり時計や、2番目に好きな大阪京橋の「京阪モール」の時計、それに岡崎城のからくり時計や京大の時計台が写真付きで説明してある。後半のエッセイでは東京新宿NSビルの巨大な振り子時計の記述があって「上巻31ページ参照」と書いてあるから、上中下巻の3冊を揃える気になってしまう。本が出てから10年間の変化を各地で追うのも一興。

金公園のからくり時計は音を録りに行ったくらい好きなんだけど、あのBGMは「蒼い流れに」という曲、と説明がある。そのタイトルで検索したら岐阜市のサイトに行き着いて、作詞作曲は加藤登紀子さんであることがわかる。京阪モールの時計の写真では、時計の下にポスターが貼ってあって「モールクロックの異星人のニックネーム決まったョ~!ミューに決定!!」と書いてある。良い小ネタです。

私は全然知らなかったのだが、名古屋はからくり人形の文化が育ったこともあって、からくり時計の名所のようだ。確かに御園座や名古屋港水族館のは面白そう。本書では採りあげられていないが、大須の万松寺の、うつけ時代の織田信長が灰を投げるという何ともいえぬからくり時計も見てみたい。そういえば、幼稚園児の頃、名古屋のデパートのデジタル時計が(数字の時刻表示自体が)珍しくて、連れて行ってもらった時に喜んで見てたなあ。

知らないといえば、23ページにある刈谷中央図書館の時計。生まれた町で何度も通った道なのに。高すぎて見落としてたとしかいいようがない。

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2006.11.19

のる2歳児

CASIOのキーボード、VA-10を持っています。昔趣味で作曲やってた頃、直接音源に使うことはほとんどなくても、なんとなく弾いててネタを思いつくには最適なキーボードでした。エフェクトが豊富で、遊んでて面白いのです。
ちなみにVAとはVoiceArrangerのことで、マイクで音を拾って音程を取り、音源で鳴らす、ということもできたのです。

さて今日、それを久々に引っ張り出して、子供に遊ばせてみました。
うわ。(mpg動画5秒)

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2006.08.31

くっついた

休日しか教育テレビの幼児番組を見られない両親にとって、「おかあさんといっしょ」といえば、弘道おにいさんときよこおねえさんの「あそびだいすき!」のことである。「し、し、しのびあし」や「ひっつきもっつき」を歌ってる石野竜三という人が気になって検索してみたら、CD「福神町綺譚音曲集」の制作に関わってられたと知る。ちょっと驚く。

「福神町綺譚」あるいは「福神町綺譚音曲集」については名前と解説しか見た事がないが、これでとりあえず知ってる世界から2本、ラインがつながった。もう1本は幼虫社からである。四谷でのライブを見に行った(のに肝心の幼虫社を見ないで帰らざるをえなかった)日からもう5年になるのか。

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2006.08.26

お目が高いというか何というか

私のCD棚は7段あって、だいたい私が大事にしている順に上段からCDを並べています。最近CDで音楽を聴くことを覚えた2歳の娘が今朝棚の前にやってきて、目の高さにある下から4段目のCDを引っ張り出し、ジャケット見て「これ聴く」と選んだCDを記録しておきます(CDの中で聴く曲の選択は私がやりました。これ以外に、選んだけど聴き始めた時点で却下されたCDもあった)。

  • Jane Eaglen "Bellini Wagner": 6曲目 "Brunnhilde's Battle(Die Walkure)"
  • 篠原ともえ "Megaphone Speaks": 4曲目 "メトロの娘"
  • 羽野晶紀 "ラバンダちゃん": 2曲目 "ラバンダちゃん",5曲目 "青い月"

少し前までは、CDケースは子供にとって引っ張り出して放り出して遊ぶ道具でした。おかげで下から3段目までのCDは、今かなり傷んでいます。

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2006.05.30

見崎鉄「さだまさしのために-批評と擁護」

1965年生まれの著者による、1998年発行のさだまさし論。古本屋で見つけて、週末に手元のCD「続・帰郷」や「風見鶏」を聴きながら読む。

ほぼ著者と同世代である私としては、「やさしい男」像が求められる風潮がすっかり定着した中で中高生になり、その頃聴いた"関白宣言"や"防人の詩"や"償い"や"祈り"に影響を受けた、みたいな人の視点からの記述も少し期待したのだが、見崎氏は広い世代の読者に向けて、昔から今までの曲をくまなく客観的に採り上げていた。

著者が分析対象にするのは、さだ氏の歌詞・ライナーノート・著作物などの文字情報のみ。対象を絞り込んで視点が簡潔になったとは言える。しかし音楽自体も適宜織り込めば、もっと展開の幅が広がったかもしれない。例えば「風に立つライオン」の批評で、サンタクロースを「キリスト教=侵略者のオルガナイザー」と位置づけているが、これに加えてエンディングに「アメイジング・グレイス」を挿入したアレンジを引合いに出せば、説得力が増したかもしれない。

90年代のさだ氏をリアルタイムで紹介するところは、私はほとんど聴いていなかっただけに個人的に有益だった。20年近くも反戦平和のメッセージを送り続けてきたさだ氏に対する著者の敬意が伺える。「生命主義」と名付けたくだりは、いくぶん肩入れしすぎて空回りしたキライはあるが。

ここで個人的なさだまさし観について書こうとすれば、一度実家へ戻ってLP「夢の轍」を取ってきて、ライナーノートを読み返さないといけない。80年代後半に私もさだまさしから離れてしまったが、その理由は、彼のメッセージが自分にはハードルが高すぎなのではないかと思ったからであった。それはともかく、さだ氏を「暗い」と批判した時代というのが一体何だったのかという点は少し考えてみたい。次に読む本は、堀井憲一郎「若者殺しの時代」を予定している。

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2006.04.23

CD「青春歌年鑑’61」

自分が生まれる5年前の流行歌を聴いてみた。

幼少時の1日は長く感じ、年を重ねた後の1日は短く感じるとはよくいわれるが、若い頃から今まで、1950~65年頃というのがとんでもない大昔に思え、ほとんど意識して音楽を聴いたことがない。いつぞやAMラジオで聴いたが知らんもんは知らん、という感じである。手元にある当時の邦楽を探したら、「モスラ」サントラCDのザ・ピーナッツだけだった。「青春歌年鑑」シリーズは、'79、'80、続'81に次いで4枚目の購入となる。

感想。
「有難や節」が強烈に印象に残る。これ、いい。絶対ハネずに16分音符で刻み続ける伴奏や間奏のフレーズに、ハネるヴォーカルとコーラスが乗っているのだ。こんな曲は今まで聴いたことがない。何故か「東京ドドンパ娘」も好き。スタンダードとなってる「上を向いて歩こう」「王将」「銀座の恋の物語」「スーダラ節」「恋しているんだもん」とか、山梨県で今も歌われる「武田節」も、この時期だったようだ。

ハワイ音楽ブームのルーツがこの時期というのもわかった。現在の東京MXTVの番組「ハワイアンLive in Birdland」のテーマソングになってる「カイマナ・ヒラ」は、原語でヒットした曲らしい。他ジャンルの洋楽のカバーもけっこうある。「子供ぢゃないの」を自分が辛うじて理解できたのは、'80年にシャネルズを聴いたからだろう。リアルタイムでカバーしたら、こんな感じだったのだ。

しかし、他の曲はといえば、なんかメロディーが硬かったり、やたらヴォーカルが力入ってたり、どうも全体的に重苦しかったり、単にピンとこなかったりする曲が大半を占める。自分の生まれた1966年の5年前に、こんなに「わからない曲」があるとは。2001年から今年までの5年間とは比較にならない距離感を覚える。誰をターゲットにしてるのだろう。映画が盛んに製作されてた時期で、それが音楽に与えていた影響もあるのだろうか。ラジオやレコードは個人で聴いてたのか、皆揃って(公共空間で)聴いてたのだろうか。…その辺はうちの親にも訊いてみますか。

そもそもどうして昔の音楽を聴こうと思ったかといえば、フィギュアスケートの安藤選手がトリノ五輪SPで使用した「戦場のメリークリスマス」が、彼女の生まれる前に出た曲であることに気が付いてちょっと驚いたからである。一般的に今の若い人のほうが、我々より各自の生まれる前の音楽をよく聴いてるし(メディアで流れることも多い)、理解があるように思う。

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2006.03.30

PJプレイヤー

28日のココログメンテナンスにより、記事中にアップロードしたmp3が「PJ プレイヤー」というプラグインで再生できるようになったらしい。早速「fu_r Notizen Archiv」で試してみた。

停止ボタンを押すとフェイドアウトしていくのが個人的に好み。同時に複数のmp3を再生できることで、1つ、作曲のネタが浮かぶ。もうブランクが4年になるし、機材も無いので作れるかどうかは微妙だが。

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2006.03.22

宮川さん親子

作曲家・宮川泰さんのご冥福をお祈りいたします。

いうまでもなく、いろんなところで宮川氏の音楽を耳にしていますが、なかでも子供の頃の「カリキュラマシーン」の音楽と中学時代の「コーセー歌謡ベスト10」の司会は印象が強かったです。

NHK教育テレビの「クインテット」に出演してるアキラさん(宮川彬良氏)が、宮川泰氏の息子さんだったというのを、今朝の新聞記事で初めて知りました。平日が祝日になると夕方に子供と教育テレビを見られるので、いつも楽しみにしています。昨日も久々の祝日で、「ピタゴラスイッチ・ミニ」から「にほんごであそぼ」「クインテット」「おじゃる丸」「忍たま乱太郎」までずっと見ていました。

親子二代で、これからもお世話になります。「カリキュラマシーン」のVHSも持ってるし。

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2006.03.01

カシオといえば

「文-体・読本」より、「欲望が限定されていた都市モスクワ」を読みました。面白いです。
  http://kara-sen.cocolog-nifty.com/buntai/2006/02/post_d6c6.html

佐藤優+宮崎学『国家の崩壊』 からの引用で、
"ブレジネフ時代のソ連社会は、一般市民に対する情報統制のため、人々の欲望がどんどん昂進するという状態になく、大衆消費社会にはならなかった。そのような社会では、経済的に手の届く範囲内での最高級品が、高級ブランドとしての力を持つ。日本製の時計でいえば、セイコーやシチズンでなくカシオが喜ばれる"、という話。

ソ連とは関係ないけど、
私が大学時代に作曲でもしようと買い集めたキーボードが、カシオのサンプルトーン(SK-1)や、20音色のカシオトーン(CT-390)、それにヤマハのFM音源でMIDIが使えるポータサウンド(PSS-780)だったことを思い出しました。高いシンセなんて買えないし、キーボード専門誌なんて読む気もなかったので情報も入って来なかったのです。

今からみればどれもおもちゃに過ぎませんが、個性的な機能があって、いろいろな工夫や試行錯誤が楽しかったのは事実です。サンプルトーンに、サンプリングした音をメロディーにしてデモ演奏する機能があったけど、その曲が「おもちゃの交響曲」だったのは、何だか主張があるようで良いです。

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2006.02.13

無題

これからどうなるかわからないし、「トリノも前回冬季五輪と同様になる」なんて言うつもりはないけど、1992年以前の実績を見ても、冬季オリンピックはもともと日本にとってハードルが高いとは言えるかもしれない。

ソルトレークシティ五輪のNHKテーマソング、MISIAの「果てなく続くストーリー」。個人的には好きな曲だが、Amazonマーケットプレイスで価格0円は初めて見た。なんか悲しい。

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2005.12.11

ふと聴いた

午前中、Nack5でふと聴いた曲のアレンジがとても気になる。なんか懐かしい感じもある。
アーティスト名をよく聞き取れなかったが、あとで調べてみたら鳳山雅姫という人の「シュラル」という曲だった。

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2005.12.04

以前からのHPが消滅

1997年1月から「H.Furukawa Home Page」というHPを、vc-netというプロバイダのドメインで開いていましたが、それが先日消滅しました。こっちで閉鎖したんじゃなくて、サーバ側での何らかのトラブルで消えたのです。
プロバイダ側の説明はこうです。要領を得ないんですが、「消えたものは戻らない」というのは確かなようです。
http://www.vc-net.ne.jp/info/20051124.htm

すごく困ってます。この8月に旧PCが壊れてるので、現PCやCD-R等にバックアップしていない分が手許にないのです。その中には"Topics"ページや自作曲midiファイル、mp3ファイルも含まれます。なかでも1996年に作った「ジングル(jingle96.mid)」が無いのは痛い。

まあでもとりあえず、録音しておいたMDから現PCに取り込んで、mp3作って、アーカイブに入れる作業を細々と始めています。よろしかったら見てやってください。

もともとvc-netは12月に解約、内容を当blogに移行する予定だったので、勝手ながら「H.Furukawa Home Page」は今後いかなる形でも復活しません。今まで7万余りのアクセスをいただき、誠にありがとうございました。

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2005.11.22

またもDschinghis Khan

"Die Großen Erfolge"、聴けば聴くほどよくなってきますね。CDが届く前は"3ムスタファズ3"みたいに、世界中の楽器を使って各地の音楽のスタイルをカバーしたり、何ヶ国語をも駆使して歌ってたらすごいなとか思ってたのですが、実際はそれとは違ってました。世界中の物語や歴史、街や自然を題材にした歌詞ですが、曲は当時欧米で流行していたスタイルが多いです。"Himalaya"や"Windjammar"のような爽やかなものもいいですね。

ある決まった曲のスタイルで、それとは違った背景を持つ物語を描写する…という共通点から、「ジンギスカン」と日本の「時代劇のBGM」とは、相通ずるものがあるのではないかと、ある日私は思ってしまいました。以後、最後の曲"Rom"がそんな風に聴こえてハマっています。

"Rom"のイントロで「タッタタ タッタタ タッタタ タッタタ…」というリズムでラの音が続くんですが、この8分音符を三連符にしたら「ダッダダダ ダッダダダ…」って水戸黄門のオープニングみたいなんですよ。いや、でも本当に、殺陣のシーンのBGMとかをジンギスカンがカバーしたらかっこいいだろうと思います。

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2005.11.15

CD "Die Großen Erfolge"

11月3日にamazonで注文したDschinghis KhanのCD「Die Großen Erfolge」が、今日やっと届きました。
1995年ドイツ製とのことですが、ジャケットをよく見てみたら、あのダンサーの人スキンヘッドの人がいない!最もインパクトある2人の写真を欠き、さらにライナーノートには歌詞も印刷されてないのであった。しまった!(←違ってました。ダンサーの人はいます)

Moskauからの最後の3曲は面白い。でも、ここには収録されてないサムライもマチュピチュも聴きたいし、近日出るBestも買うか?今月は本田美奈子さんとジンギスカンのCDを2枚ずつ買うという、とても印象深い月になるかもしれない。

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2005.11.14

CD "AVE MARIA"

ようやく、少しは落ち着いた気持ちで聴くことができるようになった。それにしても、本当にいい作品です。

11月5日、とあるCD店で偶然ふと目に留まったのだ。何も知らない私はジャケット見て「若いなぁ。本田美奈子って今、いくつなんだろ」とだけ思って棚に戻した。彼女が38歳で亡くなる前の日だった。8日に行ったらまだ同じ場所にあったので、買って帰る。3曲目「私のお父さん」の"お願いだから 長生きしてね"のあたりから、CDの最後までずっと涙がとまらなかった。その後毎日聴きながら、「時」を買おうか、「Amazing Grace」を買おうか迷っている。

井上鑑といえば、彼のプロデュースしたOWL(1991年)も好きなCDのひとつです。その次の「ささやく水」は、よくわかんなかったけど。

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2005.10.19

もすかうのおかげで

なんか本当にジンギスカンのCDが欲しくなった。ちゃんと"Dschinghis Kahn"って書いてあるジャケットのモノ。先週まではドイツのバンドというのも知らなかったのだけど。

http://www.koreus.com/files/200408/dschinghiskhan-moskau.html←今日はここ見て、えらく感動してしまった。

ちなみにMoskauの歌詞はこちら。http://dschinghis-khan.lyrics-songs.com/lyrics/11851/

「ゆどうふ」様の「ジンギスカンにあこがれて」というサイトに対訳があって、
それによると「便所戦争決戦だ」のところは「←女の子たちがキスを(küssen)しに寄ってくる」らしい。

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2005.10.06

25年の謎が解けた

小6~中3だった1978年~82年の頃、DJ青木小夜子さんのラジオ番組「FMバラエティ」のBGMにたまーに使われてて大好きだった曲。しかしどうしても曲目や演奏者がわからず、大人になってもどこかのレストランなどで何年かに一度偶然耳にするたびに「ああ、何だろう何だろう」と思っていた。…その謎がおよそ25年目にして、今日解けました。

ジョニー・ピアソンの「渚のシルエット」。

なんとなくGoogleにて「ジョニー ピアソン」で検索してて、
たどり着いた「鶴ちゃん」様のHPに教えていただきました。
本当にうれしい。ありがとうございますm(__)m
http://www2.shobi-u.ac.jp/~itsuru/Snd/JPearson/JPearson_Frame.htm

実は、ジョニー・ピアソンの曲ではないんじゃないか、と思ってたんですよ。彼のBEST盤みたいなCDを10年くらい前から持ってるんですが、そこには収録されてなかったのです。何故なんだろう。
今後は英語タイトルを調べて、収録されてるCDがあったら買います。

今日はもう一つ収穫があって、
「昔プロ野球ニュースの"今日のホームラン"のBGMに使われてた"パラッパッパラー"という曲は、ジェームス・ラストという人の"Vibrations"」ということがわかったんですが、それはまた、日を改めて。

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2005.09.25

DVD「にほんごであそぼ 萬斎まんさい」

普段、教育TVはほとんど見れない。「にほんごであそぼ」はすでに2年も放送してて今さらなんだけど、野村萬斎氏の「ややこしや」をやっと見た。
すごく面白い。この3連休は天気も悪いし、このDVDにハマろう。

内容は大きく分けて3つ。

  • 狂言:台詞や動きはそのままにセットやコスチュームを変えた映像も面白いが、それをさらにアレンジした「呼声・親子バージョン」や金子みすずの詩を取り入れた「大漁」もいい。
  • わらべうた:これ、良いんですよ。子供が遊んでるところは、うちの1歳の子供も喜んで見てる。「かわのきしのみずぐるま」「おふねがぎっちらこ」の画像きれい。
  • 擬音アニメ:「かな」を音符に見立てた感じで、風景の中に擬音語が舞う。特に「ざぶるうん」「ぱらぱらぱらったたあ」が好き。

おおたか静流さんが、歌や、わらべうたの編曲を担当している。
http://www.songbirds.ne.jp/sizzle/

この人の名前を見るのは、1991年に「花」を歌ってるのを聴いて以来だったが、子供たちの歌のタイミングに沿った形で自身のスキャットを重ねたり、バックにすうっと漂うような声をのせたり、とてもいい感じ。圧巻はエンドテーマの「ぴっとんへべへべ」。私の記憶力の衰えを直撃するような、見事な仮名の配列。こちらにご自身の解説あり

"「音魂」というものがある"という考えに同感です。日本語からばかりでなく、お経とか、メディアから流れてくる外国語の歌とか、そういう聴いただけではわからない言葉からも「音魂」を感じながら、私たちは日々生活しているのでは。

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2005.07.24

関東にて

22日から愛知万博で、ヨーヨーマとシルクロードアンサンブルがコンサートをやってます。ちょっと都合が合わずに行けなくて残念。「きすけ223の足の向くまま気の向くまま」様のこちらの記事によれば、「応募総数が30万通らしい」とのこと。こりゃ、もともと望みがなかったのだ。現在、8月上旬の万博行きに向け情報収集中。「どんぐりひろばプロジェクト」の市政資料館などにも行くつもり。

昨日は、同じ部屋で妻と子供がうとうとしてて、僕がパソコンでピンボール「Golden Logres」をやってたら、けっこうすごい地震がありました。ということで、行かなくてよかった部分もあります。

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2005.07.09

1993年

小川美潮「檸檬の月」(1993.06.23発売。以下特記無き場合1993年)をリリース当時に聴いてたら、「SHAMBHALINE I」に「やられた!」とか言ってひっくりかえったに違いない。自分は小川美潮の名前すら知らずに、いったい何を聴いていたのかと思って(「4to3」初めて聴いたのも1996年頃でした^^;)、棚を見てみる。

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2005.07.02

小川美潮「4 to 3」「ウレシイノモト」

Musical Batonの記事で、思い入れのある5曲を選んだ。邦楽では小川美潮の「MARBLE」だけ(注)。ということは、これが私的な日本一の音楽かいな。我ながらちょっと意外だったので、小川美潮の「4to3」「ウレシイノモト」を聴き直してみる。たちまち頭の中を21曲が交互にループする1週間に。

「ウレシイノモト」は、2年前に作った「好きなCDリスト(17枚)」の中にも入っているが、とにかく全11曲中、3曲め「LINK」から10曲め「人と星の間」まで、どれ一つ捨てられない。最後の「遠い夏」もクーリングダウンに最適。「MARBLE」は5曲目で、賞を与えるなら最優秀中継ぎ賞。私は老人Zを見たことがないので、「MARBLE」が次の曲「走れ自転車」を、より引き立たせてると思う。

「4to3」は中継ぎに恵まれず、中間部分を6曲目「記憶」でしか支えられない辛さがあるが、冒頭の「デンキ」「Four to Three」「夜店の男」と、最後の「窓」「おかしな午後」はとても強い曲で好き。「夜店の男」は、独身生活に飽きて何もする事がなかった夜に、とても身に染みた歌詞だった。

この2枚の後にリリースされた「檸檬の月」も、早速Amazonで購入した。3枚とも最近再発されたらしい。良いので聴いてくだされ。

注)
「邦楽では」MARBLEだけだけど、Hector Zazou「Yakut Song」の背後に流れる日本の箏もすごいのでおすすめです。というか「Yakut Song」すごすぎます。

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2005.06.29

Musical Batonに答える

パンダイルカさんから、Musical Batonをいただきました。
とりあえずやってみましょう。このあと内容を書き足すかもしれません。

■1 Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

CD-Rにバックアップして削除したのを入れても、ざっと0.3GBくらい。今までにDLした音楽では、MIDIファイルが圧倒的に多いのです。2代目ポータブルMDプレーヤが、充電しながらでないと使えないという状態になってからは、外に音楽を持ち出す習慣がなくなりました。

■2 Song playing right now (今聞いている曲)

さだまさし「夕凪」(アルバム「続・帰郷」より)。
直接の面識はないけど、高校の同窓生が建築家になって、刈谷ハイウェイオアシスの設計を手がけたらしい。すごいなあ。彼が高校の文化祭で、さだまさしの「つゆのあとさき」を歌ってたのを思い出したので、ちょっと聴いてみた。
万博も含め、帰省したら行ってみたい場所がめじろ押しなのだ。

■3 The last CD I bought (最後に買ったCD)

ヨーヨー・マ&シルクロードアンサンブル「エンチャントメント」。
ちなみに、AmazonのウィッシュリストにはこんなCDが載ってます。購入未定。

  • 「たま ライブ・イン・ニューヨーク」
  • 「ことばのパズル もじぴったん おりじなるさうんどとらっく」
  • 「能楽囃子~至高の四重奏」
  • 「GOLDEN☆BEST/太田裕美 どんじゃらほい~童謡コレクション」
  • 高橋幸宏「ニウロマンティック ロマン神経症」

■4 Five songs(tunes) I listen to a lot, or t