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2008.11.21

本日の「解体新ショー」

このまま寝たら必ず忘れるのでメモ。本日のNHK解体新ショー、劇団ひとりのプレゼンは「アニメの登場人物の口の絵はパクパクしているだけなのに、なぜしゃべっているように見えるのか」→視覚が聴覚に引きずられるため。同志社大学の、ああもう忘れた、何とかいう先生が「聴覚の時間分解能が視覚より優れている」ことを説明。

そういえば小学生の頃、海外の子供向けアニメで、口だけ実写というのがありました。男の子だろうが何だろうが口紅塗ってる口なんです。あれは…アレでした。
 ↓クラッチカーゴというんですか。ありがとうございます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411300129?fr=rcmd_chie_detail

2008.11.15

紅葉(植えたどんぐり7)

Donguri20081115_1a 去年植えてそだった4本のどんぐりの若木のうち、クヌギでない1本(コナラかミズナラか、いまいち自信がない)が、徐々に紅葉しそうです。今の庭には紅葉する木がないので、クヌギとともに植えてみたくなってきました。

 

 

 

Donguri_20081122_1 1週間経ちました(2008.11.22)。

あんまりきれいじゃなくなってしまった。

2008.11.13

はるかなる奥出雲

JCA(日本サイクリング協会)のサイトに連載の、土肥志穂さんによる「サイクリングターミナル滞在記」の最新記事。
JR木次(きすき)線の出雲三成駅に近い「奥出雲町サイクリングターミナル」、素晴らしい。

http://www.j-cycling.org/shiho_ct/0811/

「奥出雲おろちループ」のことは知らなかったが、出雲坂根駅の3段スイッチバックの近くと聞けば、鉄道ファンの血が騒ぐ。伯備線の新見まで来たことはあるが、そこから西の中国山地へはまだ行ったことがない。

自分の自転車があれば、この記事のように上ったり下りたり木次線で輪行したり、と1日楽しめそう。しかし個人的にすごいと思ったのは↓このサービス。

この旅の方法は、ターミナルのレンタサイクルでも実現できます。2日前までにサイクリングターミナルに予約を入れておくと、なんと、レンタル自転車を道の駅・奥出雲おろちループまで運んでおいてくれるのです!
レンタル料金は保険料込みで1,000円。このほか、自分で三井野原までのトロッコ列車のチケットを予約・購入する必要があります。でも、これは便利!輪行する必要なく、トロッコ列車とサイクリングの両方を楽しめるのです。

ちょっと話がそれるけど、
芸備線にも「坂根」という駅がある。出雲坂根駅とはわずか59.3km離れているだけだが、何せ1日3往復の芸備線→木次線の乗継ぎである。坂根を13時出発という設定で乗換案内を検索すると「所要時間15時間35分(備後落合で待ち833分)」という結果が出たりする。この記録に自転車で勝ってみる、という遊びもできそう(^^;)。

いっぺん行きたいなあ。サイクリングターミナルそのものが懐かしい。

2008.11.02

鴨居往復

また、日本シリーズでやっちまったか、岡本投手。…それはさておき。
昨日、横浜市内の恩田川沿いを、ほとんど初めて走りました。早朝に通勤以外で走ったのも久しぶり。自転車、ジョギング、散歩、競歩、コスモスの撮影など、いろんな人と行きあいました。

行きは左岸。高瀬橋→ららぽーと横浜、千代橋経由で約13kmを43分。
Dvc00073 ここ(中山大橋の次の都橋)で迂回があった他は順調。これだけ長い未舗装路をサブナードスポーツで走ったのは初めてであったが、若干乗り心地の堅さが気になる。余談だが、桜の根によって自転車道に凹凸ができてるところも困りもの。そこは車道を走った。

本当はもっと足を伸ばす予定だったが、ららぽーとに着いたところでヨメさんから呼び出しを食らい、すっ飛んで帰ることに。所要時間38分。確か車では30分だったので、自転車利用の有効性ありと考える。
帰りは右岸を通る。合流点から浅山下橋までキロ程表示あり(5.8km)。

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