最近のトラックバック

« ピアノという箱 | トップページ | 卒業式の「分袖」 »

2005.03.11

道中でござる・岡崎

石川氏の話。題意通りの備忘(Notizen)。
矢作橋には擬宝珠があったが、広重は「東海道五拾三次」の絵には描かなかった。
日吉丸と蜂須賀小六が会ったとされる時期には、まだ矢作橋は架かっていなかった。

« ピアノという箱 | トップページ | 卒業式の「分袖」 »

コメント

ほんで今日、無事に池鯉鮒にたどり着きました。芋川(現・刈谷市今川町)がルーツの"ひもかわうどん"までやってもらってよかったです。

「道中でござる」なんでしょうね。
今までの「お江戸でござる」に比べ、同じプロデューサーがやっているとは思えないがどうでしょうか。
一番は、あの石川氏の面白くない話、今までの杉浦先生があまりにもよかったため思うのでしょうか。
次に、毎週ゲストが出演されますが、いつも同じテーマソング。見る気がしなくなったのは私だけでしょうか。当然今は見ないことにしていますが。

コメントありがとうございました。
「道中でござる」は土曜夜、不定期にやるように
なったそうです。たまたま最近、舞台が自分のよく知る土地だったので見てましたが、これからはわかりません。
今は木曜8時から、NHKで
世界遺産の面白い番組をやってますね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 道中でござる・岡崎:

» 矢作橋 出合之像 豊臣秀吉&蜂須賀小六 [歴史マニアへの招待]
岡崎の矢作川に架かる矢作橋に出合之像がある。 若き日の豊臣秀吉と蜂須賀小六が、ここで出会ったとのこと。 寝てる秀吉の頭を小六が蹴ったらしいが、上手い事仲良くなったもんだ。 今の矢作橋は国道1号線。 岡崎市街が近く交通量が凄い。 三河地区(豊田・知立・安城・岡崎)の施設一覧 ... [続きを読む]

« ピアノという箱 | トップページ | 卒業式の「分袖」 »