最近のトラックバック

« 磁気式イオカード | トップページ | 1985年/Tears for Fearsつづき »

2004.12.16

Tears For Fears "Everybody Loves A Happy Ending"

2人そろった13年ぶりの新作らしい。7曲目「Who You Are」と9曲目「Secret World」が特に好き。いろいろと深いところがありそうなので、また落ち着いて聴いてみよう。

ただ、20年近く前に、メロと対旋律とリフとソロの重なりとかがめちゃくちゃきれいでやみつきになった「Shout」や「Head Over Heels」や「Mothers Talk」などとは、明らかに味が違う。これらの曲(アルバム「Songs from the Big Chair」)をプロデュースしたChris Hughesという人に、今さらながら興味を持った。次は、この人がpercussionで参加したというEnyaの「Watermark」を聴いてみようかな。

« 磁気式イオカード | トップページ | 1985年/Tears for Fearsつづき »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Tears For Fears "Everybody Loves A Happy Ending":

« 磁気式イオカード | トップページ | 1985年/Tears for Fearsつづき »