Tears For Fears "Everybody Loves A Happy Ending"
2人そろった13年ぶりの新作らしい。7曲目「Who You Are」と9曲目「Secret World」が特に好き。いろいろと深いところがありそうなので、また落ち着いて聴いてみよう。
ただ、20年近く前に、メロと対旋律とリフとソロの重なりとかがめちゃくちゃきれいでやみつきになった「Shout」や「Head Over Heels」や「Mothers Talk」などとは、明らかに味が違う。これらの曲(アルバム「Songs from the Big Chair」)をプロデュースしたChris Hughesという人に、今さらながら興味を持った。次は、この人がpercussionで参加したというEnyaの「Watermark」を聴いてみようかな。
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