●じぞうがこわくて ねむれない（2点)

こんにちは。「点取りblog」楽しく読んでおります。
トラックバックさせていただきます。
私も作ってみました。

●きゅうりの違いがわかるかな(5点)
●いったい　どこのジャンケンだ(3点)

巨大ネコ

猫よけを買ってきて、ひょいと手に持ってみたら…。



距離感を塗りつぶすその存在感。期待大。

没になったボキャ天

寝床で思いつき、飛び起きてハガキに書いた。

アグネス・チャン「ひなげしの花」 ♪おっかのうえ　ひんなげしの　花で～

　　　　　　↓

♪おっかないね　鼻毛、　白鼻毛ぇ～

もう寝ます。

没になったトリビア

去年の秋くらいに投稿したもの。

ＪＲ東日本の電車の運転室に備え付けられている 人身事故処理のための道具類の名称は「人身グッズ」

埼京線の電車で見ました。
（･･･と思ってましたが、ちょっと確信がなくなってきた。ごめんなさい。
　湘南新宿ラインだったかもしれません。連結部が非貫通だったのは覚えてますが
　2004.04.29記す）

短歌の応募で「書き散らし」というカテゴリを使ってましたが
自分でも何だかなあと思っていたので、
今後は「おそまつさま」カテゴリで出そう。

茶野選手

初の日本代表召集、おめでとうございます。
ご活躍を期待しています。

私が独身時代によく行ってた近所の理髪店に、以前
少年時代の茶野選手も通ってられたとのことで。

齋藤 孝著「ストレス知らずの対話術」(PHP新書)

読みました。
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仕事上の付き合いなどを「半フォーマルな場」と位置付け、そこでストレスなくコミニュケーションを行う技術を伝授。日本人は仲良し同士での「プライベートな場」でのコミュニケーション欲は旺盛なのに、そうでない場で対人関係にストレスを感じる、話しかけてもレスポンスを返さない、等のコミュニケーション不全を起こすのは何故か、どうしたらよいか、というのが、初めの問題提起である。

かなしみ４

悲しいな　帰省のたびに減っている　かよった店も買いたいものも(古川三叶)

吉兆

けっこう前から探してて見つからなかったにもかかわらず、
この春偶然に、３つもたてつづけに手に入ったものがある。
ちょうど50年前、昭和29年のギザ10。すべて、もらったおつりに紛れ込んでいたもの。

はあ、50年という月日を、それぞれ刻み込んだ姿であることだなあ(慨嘆)。
やはり吉兆と思うべし。昨日は心底ほっとした。

ありがとうございます

「かなしみ」にて詠んだ拙作を、「かなしみ」評その１にて、取り上げていただきました。どうもありがとうございます。
確かに、説明がないとわからないというのはその通りですね。前半もう少し考えてみます。
ただ、私も馬券とか買ったことはありません。ゲームの方が好きです。
そうだ。ゲームで作ってみましょうか。また普遍性を欠くネタですみません(^^;)
　ゲーセンへ時間を買いに行ったのに　UFOキャッチャーさせられ悲しい（古川三叶）
…練れてません。それでは、また。

かなしみ２

作るもの作りきれない悲しみと　つもる疲れの尽きぬ悲しみ(古川三叶)
声に出して何べんも読むと、上アゴが疲れます。

かなしみ

２着でも負けたといわれ　桜しかない山を見て　ふんとかなしむ（古川三叶）

枡野浩一氏のかんたん短歌blogに応募します。
おわかりかと思いますが、ハルウララです。100何連敗の中には2着も何回かあるそうで。
逆に他の馬ってそんな簡単に１着になれるのかな、と思います。

1970年大阪万博のステッカー

廃棄しようとしてたロッカーについてたので、撮ってみました。妙に色がよく残ってます。


　


4歳の時に行きましたよ。生涯初の旅行でした。
入場時に付けたチューリップのマークの迷子札が何か気に入ったのを覚えています。当時はめったに見られなかった、会場内の巨大なデジタル時計も、数字大好き幼児には強烈な印象でした。

足跡

Amazonにはなんとなく居ついてしまうクセがある。とりあえず毎日、同じ商品の売上ランキングやマーケットプレイスの値段をみたりすることもある。その商品が、他人のめったに立ち寄らない商品である場合、自分がここによく来る証拠が残ってしまうことがある。まあ、わかるのは自分だけだが。
「この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味をもっています」というやつだ。